チーム転職できました #チームFA宣言 #完結編 #アフターストーリー

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2019年1月末にチームでFA宣言をしました。この度、無事にチーム転職することができたのでここにご報告いたします。

7月1日付けで、株式会社デンソーにチームごと移籍しました。MaaS開発部でクルマの未来を創る予定です。

転職先について書きたいことはたくさんありますが、今回はチームFA宣言の完結を中心に書くことにします。

御礼

はじめに、お声がけいただいた企業・個人の皆様、前職の皆様、ご心配下さった皆様、本当にありがとうございました。また、なによりすぐ近くで生暖かく見守ってくれた家族に感謝しています。

チームFA宣言後、自分たちの予想を上回るくらいたくさんの企業や個人からお声がけいただきました(思わずカンバンでステータス管理していたくらい)。今回の選択結果もその中の1つでしたが、それ以外にも魅力的なオファーをたくさんいただき、心より感謝しております。

また、その他にもFA宣言後にオンライン・オフラインそれぞれで反応を下さった皆さんもありがとうございました。こうして無事にご報告できて嬉しいです。

チームFA宣言とは

詳細は以下のブログに書きました。

少しだけ補足をしておくと、チームFA宣言をしたのであってチーム転職宣言をしたわけではありません。

FA宣言

移籍の自由を与えるための制度
プロ野球において、選手がその所属している球団から離れて、他の球団に移籍したいという意思表示をすること。フリーエージェント宣言。

いったんFA宣言しても、もとの球団に残留することもできる。

FA宣言 – weblio辞書 より

最終的に転職をすることにはなりましたが、所属していた会社の他部署などからもお声がけいただきました。

我々にとってのチームFA宣言

一方で、 すごい個人・一緒に働いてみたい個人の名前は挙がっても、すごいチーム・一緒に働いてみたいチームの名前はなかなか挙がりません。なぜでしょうか。

せっかくいいチームができても会社や組織など様々な事情によって壊れてしまい、チームの寿命がそんなに長くないことが大きな要因のような気がしています。もちろんチームが長生きすればいいわけではないですし、チーム至上主義を謳いたいわけではありません。

私達はチームで今後について話し合ったときに、純粋に「もう少しこのチームでやりたいことあるよね」という想いが一致したため、チームFA宣言をすることに決めました。

全員に当てはまることではないことは知っていますが、「チームで転職する」という選択肢がもっとふつうになれば、もっと楽しい世界になるような気がしています。

チームでFA宣言します #転職 より

こんな想いを持ってチームFA宣言をしました。

宣言をする前はどんな反応がくるのかわかりませんでしたが、どんなことでも迷った時は面白そうな方に倒すと決めています。チームメンバーも同じような考えだったので、すぐに合意することができました。

そこからはチームFA宣言をするために、チームで抱えていた仕事の整理や関係者との調整を密かに進め、タイミングを見計らって公にしました。

また、チームでFA宣言をする際に、

  • 個人でも転職活動をする
  • 最終的には個人で判断して最善の選択をする
  • お互いの判断を尊重する
  • 結果として同じところに行けたらいいよね

ということを前提にすることをチームで決めました。人生の大きな決断なので当然のことだと思っています。結果としてチーム全員で転職することができてよかったです。

今後について

「チームFA宣言」「チーム転職」というものの事例を1つ作ることができてよかったです。

もちろんすべての人に受け入れられるものではないことはわかっていますし、実際に厳しいお言葉をいただくこともありました。でも、これだけチームの大切さが謳われている世の中なので、こういう選択肢があってもよいと思います。

転職はあくまでCommitに過ぎないので、この後どういう実装を積み重ねていくのかが大切です。一番どうなるか予想がつかなくて一番わくわくする選択ができたと思っているので、TAKAKING22先生の次回作にご期待下さい!!

デンソーは製造業の会社ですが、個人的には違う業界に転職したとは思っていなくて、ここからソフトウェアのてっぺんも取りにいこうと思っています(自分は)。エンジニアがハッピーになれる最&高の場にしていこうと思っていますので、皆さん今後共よろしくお願いいたします。

これからもいろんなイベントにお邪魔したり、デンソーとしてもイベントをしかけていこうと思っているので、興味がある方はぜひお声がけ下さい。

Q&A

どのような反応があったのか

ポジティブなフィードバックは、

  • 良いエンジニアを雇うことができても会社や組織やチームの中でパフォーマンスが発揮できるかどうかはわからないが、関係性や仕事のスタイルが確立しているいいチームごと採用できるのは効率が良い
  • 良い仕事のし方をしているチームはまわりにも良い影響を与えてくれそう

という声が多かったです。一方で、

  • チームとして扱わなくてはいけなくなってしまうのではないか
  • チームを崩すことが難しくなりそう
  • 評価をどうするか考えなくてはいけない

という懸念をいただくこともありました。

なぜ起業ではなかったのか

自分たちでつくりたいプロダクトやこだわりのドメインがあるのであれば、もっとはやく起業という選択をしていたかもしれません。

現在の自分たちの中の優先順位としては、

誰とつくるか > どのようにつくるか > 何をつくるか

であったため、起業するのではなく企業に属して働くことを選びました。

チームごと抜けて大丈夫なのか

まず、チームFA宣言という活動が会社として奨励されていたわけではなく、あくまで自分たちの責任の中で行った活動であることをご理解いただけると幸いです。

前述の通り、自分たちなりに準備をした上でFA宣言をしました。もちろんその上でもご迷惑をおかけした点も多々あったかと思いますが、まわりの方は応援してくださる方がとても多かったです。

本件に限らず、制御不能な自分たちをサポートして下さった会社やまわりの人達に本当に感謝しています。いい会社です!

最後に

自由に働きやすい状況になったので、今後は副業・複業という形で会社の垣根を越えて活動していく予定です。なにかお役に立てそうなことがあればお気軽にご相談下さい。

  • 得意分野
    • アジャイル開発
    • スクラム
    • モブプログラミング
    • チームビルディング
    • 研修/新卒研修
    • 新規事業

また、前職の退職祝い並びに入社祝いは引き続き受け付けておりますので、お気兼ねなくご利用下さい! 

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